Letra de protect her, St. Christopher

クリストファー 空は真っ暗で 凍える時
厚い雲の上に輝く
物があるなんて事考えたくもなかったいつだってゆっくりと
ブルーの眼差しで通りをずっと歩いた
行ってみたかっただけ誰も知らない場所へ

今は全てがただもう懐かしい
好きな場所と好きな歌だけを選んだ
彼女を守れクリストファー
この道のその先のその先の
ずっともっと向こうまで

嫌いだった街を遠く離れて
時計塔の眺めや眠りの森へ
たどり着く頃許せる物が増えたら
惑星の果ての湖の終わりまで
走れ悲しみはスピードを失って
飛んでいってしまうのさ
熱い風に吹かれて

今は全てがただもう懐かしい
知らない街の知らない人の中を歩いた
彼女を守れクリストファー
いつだって いつだって いつだって
願った場所に居て

夜明けのベルが鳴って
目覚める旅人は遠い空を見上げるだろう

燃えるような朝焼けが逸れる魔法を開くまで
新しい晴れの日に旅が終わるまで
雨降りが続く夜を慰めておくれ
何時までも 何時までも 何時までも
どうかせんとクリストファー