Cancion : 黄昏サラウンド Artista : RIP SLYME Album : MASTERPIECE Url : https://www.letras10.co/letra-huang-hunsaraundo-de-rip-slyme ※夕焼けに照らされて 夕闇に包まれて ゆらり風に揺られて 流れて流されて×2※ △さあ Sunset から Sunrise Ah Ah Ah このまま感じな Sound 感じ合う Surround 夜が明けるまで×2△ 時計の針が一回りしたら 始まりだParty 集まりなPeople 沈む太陽 バイオリズム 理屈だけじゃ生きて行けないんだ 体中で感じていたいんだ なんて温かいんだろう なんでこのままじゃいられないんだろう? 次第に暗闇に覆われて 時間に追われて 時代に飲み込まれて 何も感じなくなる そう 思うと急に恐くなる 一人じゃいられなくなる夜 無我夢中で踊る僕 そうしてまた朝日は昇る 話はこの Verse の頭に戻る (△くり返し) 舞い上がる気持ちと夕暮れにただよう Sound 束の間の Conversation 始まったら火灯せよ 終わりはなく続くだろう この想いだけは 確かだからどこにいても 変わらずまた火灯してよ 月明かりの下の Dancing mood 琥珀の Miss, Moon シースルー 突き抜けてPassing through Hold me tight に Don't be shy Real love 空回る Loneliness 静まり出す喧騒 Sunset beach へナビゲート Yeah 抜け出し二人きり乗る(Highway) 二度とこない Originalな(Friday) Night 溶けてく Tonight the night 君といたいだけ Watchin' you さぁ まくっちまうぜ (イージュー)ドライバー気取っちまって 夜風になったら いつだって 流れてくる My sound (△くり返し) 外は不愉快な朝の色 でも笑顔まみれで心が潤う 夜は何か 会話が合うから 皆が友達に感じるだけかね?(イッキ!イッキ!) ノリで流して我を無くす 恥じらいも今日はあいにくお留守 孤独を噛む群れのマングース 浮かれていたい 一人は退屈 でも でしゃばりな太陽がもう ミラーボールの光を奪うよぉ 別にココにいたいわけじゃないんだ ただなんとなくいるんだ 理由はないんだ Yeah このサウンド皆感じ合う Surround さぁいつの間に Sunset から Sunrise Listening 夜明けに And Listening up once again Are you ready? (※くり返し) (△くり返し×2) ========================== Letra descargada de Letras10.co ==========================