Letra de 泣けるくらいの空の下で

それは話せない 誰もわからない
ただ今日の空は泣けるくらいの晴れ

まだ枯れてない 花が散る前に
ただ泣けるくらいの空の下でバイバイ

いつかこの世も終わるのかな
俺が人じゃ無くなる頃さ
これ前世 後世で会える？知らねえ
遠い未来よりも大事なのは今さ
慣れすぎた街と人 焼き付いた黄金色
幸せって何かを探すってよりも明日だろ
決まってたような事もそりゃまぁあるよ
今がそうだろ
それが運命？あぁまぁそうかも
寂しさ半分まるで放課後
迷いならあるこれってどうなの
でも決めたこと変えない そうだろ
例え別でも笑えりゃいいかも
出会いと別れ 何が教科書

それは話せない 誰もわからない
ただ今日の空は泣けるくらいの晴れ

まだ枯れてない 花が散る前に
ただ泣けるくらいの空の下でバイバイ

新しい出逢いが君と僕との溝を深くしてった
あれから大分逢わなくなったけど
寂しさならば乗り越えた
学びたい人も 働きたい人も
自分の夢の度に遠ざかる足音
どこに行こうどこにでも
もともとどこに吹く風よ

それは話せない 誰もわからない
ただ今日の空は泣けるくらいの晴れ

まだ枯れてない 花が散る前に
ただ泣けるくらいの空の下でバイバイ

不安やら孤独 迷い 葛藤
生きてる証拠 強くなる相当

自ら選んだ別れもそうだろ
明日の辛さが全てじゃねぇよ

１年後は誰も知らねぇ
今より飛べよ また逢う日まで

本音がどこかは分かんない

んまぁとりあえずお別れ バイバイ

さよならなんて言いたくないけど
必ずまた逢えるでしょう

それは話せない 誰もわからない
ただ今日の空は泣けるくらいの晴れ

まだ枯れてない 花が散る前に
ただ泣けるくらいの空の下でバイバイ